喧嘩「どうして喧嘩ばっかりしているの?」
「そんなに喧嘩ばっかりしていたら、別れようとか思わないの?」
と、友達によく聞かれていました。

確かに、当時の彼と私はよく喧嘩をしていました。
それもかなり派手な(苦笑)

それぞれの言いたい事はズバッというべきだという考えを持っていた2人は
どんなに真夜中で疲れていようとも、お互いが思いのたけを出し切るまで
喧嘩をし続けていました。

その行為が、恋愛関係の終焉を早めることになるのでは?
・・・と、心配をしてくれる友達もいましたが、私たちの間にそれはありませんでした。

何故なら、派手でよく目立つ喧嘩ではありましたが出し切れば「おしまい」にすることが出来ていたのです。
言いたい事を主張し終えたら、お互いに
「ごめん」と言い合うことが出来ていましたし
その言葉を使った瞬間から元通りで、次仮に喧嘩をしても過去の話を持ち出したりはしませんでした。

そういう意味では「気持ちの良い喧嘩」が出来ていたのかもしれませんね(笑)
もちろん、仲が良いことに越したことはありませんが。

2人の恋愛はこうして進んで行きました。
その中で私たちは心地よい喧嘩を心地よいものとして受け止めていくことが困難になり
喧嘩が長引いてしまうようになったのです。
それが、2人の終焉の時でした。